2017/05/27
国際結婚とは
前にも少し書いたことがあるが、私のクラスにはブラジル人女性が2人いる。
2人とも在独歴はもう20年。
1人は3人子供がいるが全員成人し彼女は今1人暮らしをしている。
もう1人はまだ学校に通う子供2人のシングルマザー。そう、2人ともドイツ人男性と結婚し、その後別れているのである。
その話を聞いた時、頭に最初に浮かんだのは何故にまだドイツにいるか?と言うことだった。国に帰りたくないのか?と。
でもよく考えてみれば、子供はこちらで育っておりこれからもドイツに住み続けるのである。そして自国とはいえ20年の時を経て新しい生活をスタートさせるのはかなり気力のいることであろう。
私は、もし別れることになったらどうするのであろうか?
1人でドイツに残ると言う選択は微塵も考えられないが、今後子供が出来たとしたら?日本に帰るはいいが、馴染めるのだろか?
そんな事も考えずに国際結婚したかと思われるであろうが、心配したのは親の介護、本当にそれくらいだったのだ。
2年目にして初めてリスクを悟ったある日の午後であった。
2017/05/07
インスタ始めました!
前回ブログを更新してからちょうど2ヶ月、、
3月から4月のイースター休暇に入るまでテスト地獄でございました。
毎週1つか2つはテストがあって本当辛かった〜そしてイースター休暇が終わった今そのテストたちが段々と返ってきている今、違う意味で辛い。笑
でね、時間があるときの優先順位の中でブログはかなり下の方にありましてww
ほら、時間があっても天気の日には外に出たいし!
インスタを始めました。
アカウント名はhanski3です。
お気軽にフォロー、コメントお待ちしておりまーす!
2017/03/07
それでも人は信じたい
私は今、ポドロギーというフットケアの職業に就くべく専門学校に通っている。
2年のフルタイムのコースで、授業は1年目の私たちの他に、2年目に通う生徒も一緒に受けている。
2年目の生徒の中に、フィリピン人の女性がおり、よく話しかけてくれ私のことを気にかけてくれており、アジア人は私と彼女2人だけということもあり徐々に親近感を抱くようになった。彼女は在独10年、旦那さんは少し年上で入院をしたり子供が病気になったりと長い時で学校に4週間来ないこともあった。その時は連絡を入れてみたり、授業の進み具合などを伝えていた。
いつも、「分からないことがあったら何でも聞いてね」と言っていてくれたが他の人に助けられることが多く、彼女に聞く出番なく時は過ぎていた。
先日ちょうど 授業に出ることが出来ず、次のテストの情報を得られなかったので、そうだ彼女に聞いてみようと連絡を入れた。
私 「次の法律のテスト、何が出るのか教えてください」
フィリピン 「先生が授業の中で説明したしたこと、あれが全てよ」
私 「こないだの授業、出れなかったんです」
フィリピン 「私があなたの立場なら、授業に出るわね」
私 「………?」
へ?
あれ?…ん?今何が起きた!!!
しばらく状況が掴めなかったが、何でも聞いてと言われていたのも、テストが終わるごとに点数を聞かれていたのもここにて納得。私は単に見下されていたのだ。
自分は4週間授業に出なくても問題ないけど、あんたは頭悪いから授業出ろってかーーー?!😡
こうして彼女は私の危険人物リストに加えられることとなったのである。
2016/11/30
Azubi(職業訓練生)な私の一日!
9月から始めたアウスビルドゥング(専門学校)、専門用語の嵐に頭破裂しそうになりながらも何とか毎日通っています。
今日は、ポドロギーのAzubi(アズビ:職業訓練生)がどのようなスケジュールでどんな事を学んでいるのかご紹介したいと思います。
教科
現在学んでいるのが、
- ポドロギー基礎(骨、筋肉など)
- 化学
- 解剖学(細胞学、組織学など含む)
他にも、
- ドイツ語(患者との接し方、マーケティングなど)
- 衛生学
この2教科も今までに学びました。
私のクラス自体は15人なのですが、ポドロギー基礎と化学はコスメ系のクラスの生徒も一緒、解剖学は2年目のポドロギーの生徒も一緒なのでいつも1クラス30人程度。結構な大人数です。
先週から週に1回、モデルを使った実習も始まりました!
朝9時からと11時からの2グループに分かれ、1グループ7〜8人程度の少人数で行います。(モデルは自分で探さないといけなくて、これが結構なストレス!身近で見つからない場合は学校のリストから自分で電話してモデルを探さないといけません)
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| 初めてのモデルに義母マーガレットが来てくれました! |
授業
10:30〜11:00 休憩
11:00〜12:30 授業
実習の日を除き、スケジュールは1時間半レッスン、30分休憩、そしてまた1時間半のレッスンと決まっています。
先生にもよりますが大体飲食可能なので、お茶を飲みながらお菓子を食べながらゆる〜く授業に参加しています。
時間割
火曜日:実習
水曜日:ポドロギー基礎
木曜日:化学
金曜:解剖学
今の基本の時間割はこんな感じ。ですが、火曜日の代わりに月曜日が授業になったり土曜日に1日授業が入ったりと毎週スケジュールが変わるので常に手帳が手放せません!
ポドロギーなので、足のことのみを学ぶかと思いきや学ぶ内容はとても幅広く面白い!が、ドイツ語の面ではかなり辛いです。
特に解剖学は壊滅的…先生は早口だしすごい訛ってるし聞き取れません。
全然ついていけていませんが、とにかく参加することが大切と言い聞かせながら通学する日々です。
2016/10/19
ドイツ移住から2年経過!移住からこれまでの一例をご紹介します
ドイツ生活も早いもので、もう3年目に突入しました。
(ドイツに来たきっかけは、こちら! )
ここで生活をする中で大きな心の支えになっているのが、外国人の友達の存在。
特に私はドイツ語を勉強するのが本当に辛かったので(今でも毎日辛いがw)一緒に苦しい時期を越えた語学学校の友人との絆はとても堅いです。
中でもブラジル人Viviは同じような時期にドイツに来て、語学学校も最初から最後まで一緒に通い、他にも境遇が面白いくらい似ています。
そこで最近ふと思ったのが、大体移住してから2年ってこれくらいのペースが平均ペースなのかもと言うこと。
今日は私とViviが移住してから今までどんな風に過ごして来たのか、ご紹介したいと思います。
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| Vivi! |
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| 手術した病院のオリジナルワイン! |
語学学校
2015年1月〜7月。
全くドイツ語の予備知識がないまま一番下のコースからスタートし(A1) 半年でB1というレベルを取得しました。Viviはこの間にドイツ人パートナーと結婚!
仕事
B1取得後、Viviはすぐホテルでウェイトレスとして働き始めました。
私は日本に一時帰国したり結婚して新しいビザを取ったり。
そしてその後、私もホテルでウェイトレスとして働くことになりました。
B1って身近な話題には困らないドイツ語レベルと言われているんですが、終わった直後の感想としては完全に困るレベル。笑
でもホテルだと少々ドイツ語が下手でも雇ってくれる印象です。
サービス部門がダメでも、ルームメイキングなら言語ができなくても大丈夫だし!働きながら、ドイツ語に慣れる期間を作りたかったのは私もViviも同じでした。
アウスビルドゥング
アウスビルドゥングとは日本でいう専門学校。
2016年9月からスタートしました。そしたらなんとViviも同じ9月から幼稚園教諭を目指してアウスビルドゥングを始めていました。
でもお互いB1までしか語学学校に通わずアウスビルドゥングを始めたので、ヒーヒーです。専門用語が飛び交う中ネイティブに混じって授業に出るのは辛い!
B1じゃ足りないと実感しているけど、始めてしまったのでww どうにか励まし合いながら頑張っています。
まとめ
語学学校でB1までを終え、1年2ヶ月。
その間にホテルでバイトをしながら少しづつドイツ語を習得して来ました。
今の語学のレベルは、日常会話はほぼ理解可能、でも知らないジャンルの話は壊滅的という感じでしょうか。笑
ホテルやレストランでのサービス業は問題ないけど、現地企業や専門職に就くにははまだまだ難しそうです。
完全にゼロの状態から移住し、語学も1から学ぶとなると2年経った今でもまだまだ生活は落ち着きません。Viviのアウスビルドゥングは5年、私は2年続きます。
頑張らねば!!
ドイツに来るまでは、語学習得出来るまでどれくらいかかるのか、どんなペースで今後の目標を立てていけばいいのか未知でした。
もちろん人によって様々だとは思いますが、 私とViviはこれくらいのペースでここまでやって来たよ〜という一例を今日はご紹介させていただきました。
2016/09/26
秋は始まりの季節!アウスビルドゥングをスタートしました!
ドイツの新学期は9月!私も遂に目標だったアウスビルドゥング(Ausbildung)の学校に通い始めました。と言っても行ったのはまだ1回のみでその日はオリエンテーションだけで終わったので、本格的にスタートするのは明日から。
ついていけるのか心配なのが9割、楽しみ1割と言ったところでしょうか、、
アウスビルドゥングとは?
ドイツ独特の制度で、学校でその職業について学ぶと同時に現場で実習生として働くことの出来る制度。
例えばパン屋、ナース、大工…と職業の幅はものすごく広いです。
学びながら実際に現場で働くことが出来るこの制度、とても合理的だし画期的な制度だなぁと思います。
ポドロギー(Podology)
さて、このアウスビルドゥング制度を使ってこれから私は何を学ぶのかと言うと、これまたドイツ独特の職業、ポドロギーというもの。
ドイツでは足の健康は身体全体の健康につながると考えられていて、フットケアがとても盛んに行われています。ポドロギーとは足のエキスパート、糖尿病の人の足のケアだったり、巻き爪のケアなどあらゆる足のトラブルを解決し人々を健康に導くお手伝いをする仕事です。
期間
その後は週に1回8時間の実習、4日学校。
2年目は週3日実習、2日学校とより現場での時間が増えます。
クラスメート
クラスメートは私を含め15人。
19歳の若者から一番上は55歳と年代は様々です。
平均的には30代、子育てが少し落ち着いたのでという人が多いように思います。外国人は私とあともう1人、ブラジル人の女性。でも彼女はドイツ在住16年なのでドイツ語がおぼつかないのは私くらい…やばいな〜
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