最近よくスーパーの果物コーナーでよく見かけるようになった
赤いセロリみたいなコレ。
名前は、
Rhabarber(ルバーブ)
なんとも言えない見た目に圧倒されて挑戦できずにいたのだが、
旦那が幼い頃によく食べていた思い出の果物だというので
意を決して試してみることにした。
(普段、ハンスのことは旦那と呼ばないのだが
私のブログを最初から知らない人にはハンスって誰?って話になるので
これからブログでは旦那と呼ぶことにした。)
これからブログでは旦那と呼ぶことにした。)
洗ってそのままかじってみると、すっぱい!
と言うかすっぱさに雑草感が加わった感じで
決して美味しいと言えるものではなかった。
ドイツ人はこんなもんにお金を出すのかと
驚きはじめていたところ、
「普通は生で食べないもんだけどね。」
と付け加えてきた。
それ先に言おうや。
さて、長い冬が明けこれから種まきの季節が始まるのか
スーパーやホームセンターで野菜の種をよく見かけるようになった。
なんだ、この色とりどりのセロリは!
黄色の大根?
隣の白いのも気になる。
黒いカブ…?
これも挑戦するのに中々勇気が入りそうな色をしている。
もうすぐ三十路を迎えるが
まだまだ世の中知らない事だらけであると実感する
今日この頃であります。
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