ドイツで甲状腺の手術!決意までの続きです!
振り出し
手術を勧められ、決断したのが3月半ば。
主治医にはなるべく早い方がいい、
手術は4月終わりくらいだと思っておいてねと言われ覚悟を決めていました。
そして4月半ば、再度診察に行くとなんと主治医がいない!
違う先生に変わっていました。
「 手術希望か〜あなた他の治療法検討しないの?」
えぇーーー!笑
覚悟のやり場ww
こうして振り出しに戻った訳ですが
新しい先生に事の成り行きを説明し、手術をしたいと伝えました。
手術に向けて、メルカゾールの量がまだ多かったので
10mgから7.5mgに減らし4週間様子を見るということになり
帰宅しました。
いきなりの告知
4週間後の予約は専門医ではなく手術をする予定の病院で入っていました。
そして手術は明日に決まりましたといきなり説明が始まりました。笑
もうちょっと早く言ってくれ〜!
明日仕事入ってるし!冷蔵庫の掃除してないし!
心の準備する暇ないし!!
こんないきなりな告知ある?!
これドイツだと普通なんかな?何かやっぱ色々凄いわ…

手術した病院。お庭がキレイ!
そんなこんなで、帰ってからは仕事先に行ったり
準備をしたり友達との約束をこなしたりと
本当にバッタバタで手術の日を迎えることとなったのでした。
ちなみに、手術前日は夜0時以降飲食禁止だったけど
次の日朝7時に予約が入っていたので全然辛くありませんでした。
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